模型工房 立山車輌公式ブログ

ご覧いただきありがとうございます。ツイッターなどを中心に活動しているAzroです。鉄道旅やNゲージを中心に載せていきます。

大都会の臨海都市へ〜TOMIXレビュー りんかい線 70-000形〜

今回は埼京線ファンが待ちに待ったであろうTOMIXりんかい線70-000形をレビューします!

りんかい線は大崎〜新木場を結ぶ近未来感溢れる新路線なのに、噛めば噛むほど味が出るような面白い路線です。現在は大崎から先、埼京線川越線に入り最大区間で新木場〜川越間を走っています。

高額路線ではありますが、お台場や京葉線沿線から渋谷、新宿等に行くのに便利路線であり、重宝されてます。

過去二回ディズニーからの帰りで台風に見舞われ京葉線が止まったことがあります。そのとき混雑する上、長蛇の列になってる浦安駅行きバスを待つよりはタクシーで新木場駅まで行って、りんかい線で都心に出た方が良いだろうということで助けてもらったことがあったりします。

他にもりんかい線は駅サインのデザイン、ホーム壁のデザインが好きですね。そしてカッコいい駅名標に「東京テレポート」、「天王洲アイル」、「品川シーサイド」と書いてあるのがカッコいい。山手線に乗るよりも、りんかい線に乗る方が「あ、東京に来たんだ!」と昔は思わされたものです。

そんな記憶もまだ205系が現役バリバリのときでしたね...

そして最近りんかい線もいよいよ70-000形を置き換える計画があったり、相鉄が埼京線に乗り入れたりとさらなる盛り上がりが期待できます。

さてそんな訳で本題に入るわけですが、早速前面から見ていきましょう。相変わらずの携帯画質なので悪しからず。

 

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 まずは前照灯です。普通に明るい白色LEDです。私は時代感を70-000形と205系E233系が程よく共存しており、なおかつ爆音VVVF(今回のは更新前との噂は聞いているのですが)というのが好きなので、後ほどオレンジペンを塗って電球色にします。

造形は70-000形らしいまるまるっとしつつ、スッキリしたデザインをしっかりおさえていると思いました。

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続いて尾灯です。これも特段言うことはないですね。

 

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続いて先頭車の側面。造形的には209系との差異がしっかり再現されているのですが、twitterでも見かけたように、銀に塗り分けと光沢感は欲しいですね。塗装はマイクロエースの方が一段上、というのは正直に認めます。ただTOMIXの209系0番台よりはやはり色が濃く感じるので、70-000形特有のステンレスの処理を決して再現してない訳ではないことはわかります。(そう考えるとKATOの銀塗装って恐ろしいな)

 

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続いて中間車側面です。まあ前述と同じですね。印象把握はさすがTOMIX、しっかりしています。

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70-000形は全車川重製なので、特有のギザギザはしっかり再現されてます。まあ元々209系0番台も川重ベースだったし当然ですね。

 

さて、わかってる方は多いでしょうが、このTOMIX製70-000形、全車後期車なんですよ。昔、70-000形を209系0番台を種車に作ったことがあって、そのとき作ったのが前期車でして。なので購入したわけでもあるんですが、簡単に前期車と後期車を比較してみたいと思います。(前期車は209系0番台改造なのであくまでタイプです。その辺の指摘はご遠慮ください。)

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上が前期車、下が後期車です。前期車はTWRロゴが英語のみですが、後期車は「りんかい線」と小さく書いてあります。

これは一番簡単に見分ける方法ですね。なお、現在前期車は10両化の際に中間車増備してますので、同じ編成で2つのロゴが見られることがあります。

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続いて屋根です。

上が後期車、下が前期車です。つまり209系一つとっても年式で結構違う点がある、という事ですね。

さてさてここまで紹介したきたわけですが、ここまで来た以上TOMIXには是非、八高・川越線209系3100番台を作ってもらいたいですね。特に中間車が最終増備の209系であるハエ71編成。先頭車と中間車で光沢が違うのが好きですね。

マイクロエースはハエ72編成だっけか?とりあえずハエ71編成は無かったはずです。

とりあえず、今回紹介したりんかい線70-000形、色々いじってみたいと思います。

それでは今回はこの辺で!

大都会の小さな電車〜鉄コレレビュー 東急7000系(二代目)〜

今回レビューする車両はタイトル通りですが、東急の二代目7000系です。

日本最大級の大手私鉄と言っても過言ではない東急電鉄は日本最大級でありながら、ほぼ路面電車のような世田谷線東横線田園都市線大井町線とは全く異なり、規格が18m級、3扉、3両編成の静岡電鉄のような地域密着型路線である多摩川線、池上線といった路線も抱えています。今回の7000系東横線のような激しさを忘れさせてくれるような和やかな雰囲気の路線を走る電車です。多摩川線、池上線は好きでよく乗るのでこの7000系は結構思い入れがあったりします。

東急新7000系は5000系ベースに開発された18m級の車両で、日本の車両史における歴史的な初代7000系の更新車である7700系などの置き換え用に作られました。本来は現在の製造数より製造される予定でしたが、東横線日比谷線乗り入れをやめたことにより余剰となった現在の1000系1500番台が入ったことで、予定より少ない数が製造されたそうです。さらについ最近まで割といた7700系が引退したことで完全に多摩川線と池上線の近代化が完了したので、これ以上の増備はない(?)と考えてます。

7000系がデビューしたのは2007年と最終増備まで約10年の差があり、勿論少し内装が異なったりします。数編成買ってた方はそれを再現したかったのかな?とりあえず自分は1編成だけ買いました。

好きな車両だけあって少し熱くなってしまいましたが本題に。

まず顔です。毎度の事ですが、携帯画質なのはご了承ください。

 

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光の当たり方で少し暗いように見えますが、実際はもう少し明るいです。全体的に印象把握はしっかりしているので割とリアルに感じられます。

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続いて先頭車側面です。溶接方法等が異なるので全く同じとは言いませんが静岡鉄道のA3000形と似てますね。先代の静岡鉄道1000系と東急7200系のように、歴史は繰り返すと。実際、鉄コレからA3000形が出るとなった時も、twitterで新7000系が出る出ないと少し話題になってましたね。

特に塗装の乱れもなく(タッチアップすれば解決する話ですが)いい感じです。アンテナはまだ付けてません。

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続いて側面です。こちらも塗装の乱れもなくキレイに再現されてます。文句無しですね。

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続いて屋根です。先頭車屋根は特筆すべき点はないので割愛させて頂きます。写真でわかりづらいですが、新7000系特有の緑色の屋根は見事にキレイに再現されてます。ただ少し手を加えたいなと感じたのはクーラーです。少し反射具合が?という感じだったので直せそうであれば再塗装したいですね。

今回の鉄コレについてtwitterを見てると、窓ガラスが外しづらいというのをちょくちょく見かけたので試したところ、自分としてはそんなに外しづらいという感覚はありませんでした。ですが今回窓ガラスは少し柔らかく、床下を固定するツメもボディでなくガラスにある状態なのでそういった面で注意が必要だなと感じました。

しかし今回の鉄コレで最大に評価できる点は3両編成完結型で出してくれたことです。新7000系が出ると最初に情報があった時は2両セットで出ると思ってましたから。出し方は企画、販売元の自由で、私たち消費者が口を挟む権利はありません。だからこそ、完結型でよかったです。東急の譲渡車の鉄コレはいくつか持ってますが、純粋な東急鉄コレは初めてでした。来年はどうなるのかな?案外トークアイとかだったりして。なんせ毎年の楽しみが一つ増えて満足です。では今回はこの辺で。

 

待望のKATO製Y500登場!〜hikarie号とY500の比較レビュー〜

なかなか更新できずすみません。いよいよ更新できそうな機会ができたので久々に書かせていただきます。

さて、KATOから衝撃の5050系製品化からはや数年。5050系が製品化された頃から言われていたY500系、いよいよ夢が我々の手元に来ましたよ!!!

東急の赤と対照的な青色の5000系。そんな印象ですね。しかも東急に比べて愛知環状鉄道の2000系緑塗装と似た斬新かつ派手な塗装。出た頃から好きな電車です。今回のレビューはそんなY500系と同じく東横線のエース、KATO製5050系4110fの比較レビューです。

hikarie号こそ数年前製品なので現在のKATOの印刷技術より少し劣りますが...そこは弁護させてください。

さてまずは前面から

相変わらずの携帯画質なのはお許しください。(携帯の方が書きやすいので)

 

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4110fは室内灯が入れてあるので少し光が回ってきてます。

KATOらしいいい感じの造形です。

(でも個人的にはKATOはデフォルメ派、TOMIX写実主義的なとこがある気がするのですが)

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KATO専門家ではないので確信は持てませんが、多分同じパーツです。塗装はいい感じのブルーで。でもスカートは4110fのとスカート形状が異なりますね。両者ともスッキリしたいい感じです。東急5000系列は長期に渡り製造されたので差異が大きい形式だけあってこの再現は一つ重要なポイントになりますね。

さてさて、一番個人的に差異が大きいのは側面だと思います。

Twitterなどを見るに、多くの人が一番気にされてそうなところだけピックアップしました。

僕の記憶が正しければ、4110fと5000系列の初期の方は前面FRPとステンレスの車体の間に少し隙間があったはずです。

これはKATO製とグリーンマックス製の4110fとY500系両者とも言えること何ですが、隙間が再現されてないんですよね...再現されてるのはマイクロエース製だけとか。まあ個人的には実車でもそんな目立たない部分だし、僕も人から言われて初めて気づいた部分だったので特に気にしてはいないですね。

次に注目して頂きたいのは運転台付き車両の客用扉。なお4110fのドア間が黒いのは自分で色差ししたものです。(太すぎる気もするけど、印刷の関係で中々塗料乗らないんだよなあ。薄すぎるとメリハリつかないし。)

ご存知の方も多いとは思いますが、東急5000系列の年式を区別するのにドア枠の形状は有効な考え方です。

Y500系は割と初期の5000系ベースだけあってドアは5000系のベース元となったE231系タイプのドアです。なのでしっかりと段がついたドアとなっており、一方割と後期に近い4110fはe233系のようなガラスとステンレスの間がフラットなドアとなってます。KATOが田園都市線の5000系を出した以上当然のことなんでしょうが、個人的にはポイント高いです。

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 次に側面全体の写真からみてわかるように、Y500系と4110fの方向幕の形状が違いますね。こうやって見ると金型を作る上で違いはかなりあるとわかりますね。(なので田園都市線5000系が出るとわかったときは個人的にガッツポーズでした。田園都市線のもってませんが。それかてっきり東急から弁償という形でもらったY517fが製品化か?とも思ってましたが。果たしてKATOがどこまでバリ展するのかわかりませんが、そのうち特別企画品でY517fが出たりして。)

 

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 最後に、今回の最大の特徴とも言えるダルフィニッシュ加工。やっぱりKATOのステンレスの塗装技術には感心させられます。軽く鏡っぽくなってることを目立たせたかったので下に説明書置いてみてます。そして車体上部のつや消し加工もナイスな質感!さすがKATOです。しかし夜や地下駅なんかで5000系列来ると本当にこれと比べてもギラギラしてますからね。鉄道模型の銀塗装の質感再現は永遠のテーマではないのでしょうか?実車で新素材で銀色でないものが普及しない限りは。

あ、わかりにくいですが屋根もいい感じに再現されてます。

今回駆け足のレビューとなってしまったことにお許しください。

しかしながら割と気になる点はおさえたつもりです。

でもY500系がKATOから出てくれて本当に嬉しいですね。マイクロエースはいい造形してますが、アフターサービスについては信頼性無いですし、なんせ中古市場がべらぼうに高い。

GM製はなんとなんとグラデーションは再現してるもののグラデーション内の舵の模様とかは再現されてないからうーんって感じで。

今や投げ売りされてるGM製の4110fでさえも模様は再現したというのに...

しかしKATOの西武40000、メトロ10000、GM製の西武6000系列や東武50000系列のように東横線を介した5社直通も大分完成品で出てきましたね。更に東武9000が鉄コレで出るので将来的に5社直通関連の製品が出る可能性やKATOが東武50000系列を出す(公式発表じゃないのでデマの可能性もあるけど)とか言う話で更に界隈が盛り上がりますね。相鉄20000もそのうち...

色々期待が膨らみますね。

そうそう、あと本格的に3DCADと3Dプリンターを用いた鉄道模型の開発に着手しました。早ければ型は3月か4月にできる予定です。

準備が出来次第、委託による頒布も行う予定です。現在5車種を計画・作成してます。既に1車種は完成間近です。車種は詳しくは言えませんが詳細は後ほど!

では今回はこの辺で。

約2年ぶりの更新!KATO製品改造~JR九州キハ47 或る列車~

このブログを読んでいただいている皆様、お久しぶりでございます。

約2年前後の若者の通過儀礼のような物であろう、お勤めを終え、再び戻ってきました。

しかしこの約2年間は全く模型をいじらなかった、ということはありません。

(決して多くはないですが)

なので少しずつにはなりますが作ったものを公開していきたいと思います。

 

それでは本題へ

今回紹介するのはツイッターでも少しくらいチラッとつぶやいてたかもしれませんが、ななつ星の庶民版で作ったつもりが思ったより改造費がかかってしまったとあの水戸岡鋭治氏すら言っていたあのJR九州或る列車です。

実車JR四国で捨てられたボロボロのキハ47をJR九州が買い取り、まさに鉄道車両版下克上といえるような形で復活を遂げました。

さらに「或る列車」そのものもまさに神話の悲劇のような車生を送り、その後幻となったものが復活したというこれだけでNHKの特集が一本組めそうな列車です。

私もその話に惹かれて、「或る列車」に興味を持ちましたが、

今回使用したキハ47はそのストーリーにも注目し、箱なし、状態難というものをとある筋から安い金額で手に入れ、「下克上」を果たし、私の十八番ともいうべき「京とれいん」と肩を並べるくらいにしようという謎のこだわりがあります(笑)

改めまして使用したのはKATOキハ47アクアライナー、たぶれっと製或る列車デカールキット、トレジャータウンシールドビーム、GM製AU26、TOMIX485系旧製品用砲弾型ライトです。

それではまず、改造前の側面から(この写真は或る列車と個体は異なりますが、種車は同じです)

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そしてこちらが改造後のキロシ47-3505です。

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基本的には窓を埋めるだけの簡単な作業ですが、左側の元客用扉に新設された小窓は一度埋めたものに再び穴をあけて調整しました。

続いてキロシ47-9176

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こちらは特に小窓を新設することもなく、ただただチマチマと窓を埋めただけです。

続いて屋根です。2両でダクトの長さなどは違いますが、基本的にはほぼ同じなので、1両で割愛させていただきます。

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恥ずかしながら、まだ無線を取り付けてないのでアンテナ用の穴が開いたままですが、そのうち取り付けます。上の改造前の屋根をそのまま改造して使用しました。クーラーは切り取り、その部分をエポキシパテで盛って、GM製AU26クーラーを取り付け、そこに接続させるように自作のダクトを取り付けました。

 

次は顔です。顔が一番手間がかかりました。まず下の写真は改造前のKATOオリジナルの顔です。

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次の写真は改造後の物です。

どうしても携帯だと画質が悪くて・・・

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さて、改造点ですが

まずは貫通幌用の穴を埋めることです。

次に行ったのは手すり類のモールド撤去、

貫通扉の交換です。四角のものから丸いものへ交換です。

他にはテールライトの交換です。

KATOのキハ40系列の歴史は長く、金型は古いのでどうしても現代のNゲージのクオリティに比べ劣る部分が出てしまいます。それが一番顕著なのがテールライト。TOMIXのHGモデルくらいのライトにしたかったのでトレジャータウン製の物を取り付け。これでだいぶスッキリした印象になります。

そして砲弾型ライトの取り付け。これは先述のとおりTOMIX485系旧製品用のものを取り付けました。しかしここで問題が。485系の先頭車はジャンクを持ってきたわけですが、このままだとほぼ1両丸ごと無駄になってしまいます...

しかしここで終わらないのが私のNゲージの流儀。既に485系を用いた某竜の漫画のキャラや私の大好きな古き良きヤンキーモノ漫画「カメレオン」のアニメ版でキューの声を担当したあの方がそのキャラの声優を演じておりますが...そう、アレです。

あとは昔会津にいたあのお方です。オレンジ色のほうじゃないよ!

さて本題へ戻ります。

あとは前面の手すりの自作、取り付け。

これについては昔から大変親しい方がワイヤーを使ったビーズ作品の達人でして、その方よりワイヤーの上手い曲げ方を教わって自分で仕上げたものです。

この場を借りてお礼申し上げます。

接着は安心と信頼のゴム系接着剤です。しかしこれが大変で取り付けだけで半日かかってしまいました笑

 

今回の紹介はこの程度です。

しかしまだ未完成でして、内装の作成や室内灯の自作、高すぎるスカートの調整やエアホースなどスカート周りのパーツの取り付けなどが残っていますが、それらはゆっくりとやっていきたいと思います。

さて、今回比較対象に使用したキハ47アクアライナーですが、こちらも改造を前提にとある筋よりかなり安い価格で入手したものです。一体どんな車両になるのか...ヒントは緑と青の鳥です。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

まだまだ暑いので熱中症には気を付けて。熱中症は脳がゆで卵状態になるという話をチラッと聞いたことがありますから。

それでは御機嫌よう。

 

 

 

 

 

 

立山車輌グレードアップチューン第一弾! 阪急6354F~京とれいん~

こんにちは、Azroです。

今回は立山車輌として記念すべき初のグレードアップチューンドカーを紹介させて頂きます。

タイトルにもありますが、阪急電鉄6300系6354F京とれいんです。

この車両はNゲージの中では一番お気に入りで大切にしている車両です。

好きだからこそ、自分が納得がいくまで手を加えようと思いました。

実は現段階で既にある一定段階までいくつか車両をグレードアップしてますが、その原点ともいえる車両です。

ちなみに導入したての頃に書いた記事が偶然にも残ってましたので、良ければこちらからご覧ください。(ガキの頃に書いたのでかなり幼稚な文章です)

rinjiasama200.hatenadiary.jp

話を変えて、最近まさかのまさかでKATOから京とれいんが発売され話題を呼んでいます。さらに鉄コレと同じようにすぐ完売という・・・。

ここで簡単に鉄コレとKATOを比べると、どちらも5分5部だと思います。

ここで良点と難点を自分なりにまとめると、

KATOの良点は念願の小窓が開いたこと、ヘッドライト、テールライトが点灯すること、室内灯が入れやすいこと、鉄コレの相場に比べ、価格が安いこと、阪急特融の光沢が再現されてること、鉄コレの良点はKATOと違い実車と寸法が合っていること、造形がKATOよりリアルなこと、標識灯にレンズが入ってることだと考えております。

逆に難点はKATOの場合、標識灯が塗装表現なこと実車と寸法が合っていないこと、タイプモデルなので、3号車、4号車のボックスシートが再現されてないことだと思います。鉄コレは言うまでもなく、ライトをつけない前提で作られていること、相場が高いこと、艶がないことだと思います。

ならば、鉄コレを改造し、欠点をなくしてしまおう!と考えました。と言いたいところですが、本当は改造途中にKATOから発売されるという発表を見ただけですw

ちなみに改造は時間があるときにちまちまと行ったので完成まで2年くらいかかってます。

では、実際に京とれいんを見ていただきましょう。

こちらです!

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 では、改造工程を簡単に紹介します。

1.ジオマト製 京とれいんグレードアップパーツ詰め合わせで車番インレタ貼り付け

2.グレードアップパーツ(ジオマト製、レールクラフト阿波座先頭車床下パーツセット)塗装

3.京とれいん車体の艶出し作業(Mr.スーパークリア+タミヤコンパウンド各種)

4.グレードアップパーツの取り付け

5.ライト点灯化改造

6.室内灯取り付け

7.クーラーメッシュ取り付け、座席塗装(予定)

 

動力はKATO製で、座席は塗装しています

f:id:AzroRuc:20160627023834j:imageパンタがずれててすみません・・・

やっぱりKATO製動力はいいですね。

鉄コレと違い、走らせても室内に違和感がありません。

これからは極力鉄コレにはKATO動力を使おうと思いました。

こだわりを紹介していきます。

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①屋根

やっぱり阪急は黒寄りのグレーが一番引き締まってかっこよく見えます。

Mr.カラーのジャーマングレーで塗装してます。

ちなみに床下も塗装してみました。なんとなく引き締まった感じがします。(写真は分かりずらいので割愛)

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②光沢

これなしでは阪急の模型は語れません。光沢、鏡面加工は正直慣れないと難しいし、時間と労力が半端ないです。ただ、これをやってこそ阪急の模型はかっこよくなるし、丁寧にやればなんとかなる可能性は高いと思います。(100%保証はできませんが)

鏡面加工やってみたいかな?とすこしでも思ったら、模型屋、通販へGO!

鏡面加工に使用する道具のリンクを貼っておきます。

Mr.スーパークリアー スプレー 光沢 B513

タミヤコンパウンド(細目)

メイクアップ材 タミヤコンパウンド 仕上げ目 87070

タミヤメイクアップ材シリーズ No.90 タミヤ・コンパウンド用クロス (3色セット) 87090

③室内灯

この室内灯は自作品を取り付けております。

中でも京とれいんは少し特殊な色を採用しておりまして、仏壇などに使われてるロウソク色LEDを搭載しております。

実車の京とれいんも似たような独特な色の室内灯を採用しております。

電球色を搭載してる車両と差別化を図るため、かなりLEDにしては珍しく、高価なロウソク色を採用しました。

グレードアップチューンを施した京とれいん、いかがでしたか?

たま~にどこかで走らせてます。さらにツイッターでたまに走らせる日を公開するので見てみたい方は@AzroRucをチェックしてみてください。

今のところの予定では、66系、阪急5128F、6330Fにも同じような改造を施せたらいいなと考えております。中でも6330Fは中間車4両はKATO製なのでそちらの改造記も書けたらいいなと考えております。

では、今回はこの辺で。

 

 

立山車輌、始めました

今まで数ヶ月間、「鉄道とNゲージと駅そばのブログ」として活動してきましたが、コッソリと秘密裏であることを計画しておりました。それが「立山車輌」です。「立山車輌」という名を作り、そしてNゲージ界で皆様と情報を共有できたら良いな、と考えました。

最終的には少人数のガレキメーカー、チューニングメーカーとなる事が今の目標です。とりあえずはNゲージのチューニングや改造についてを載せていこうと考えています。今までどおり、駅そばのレビューやNゲージのレビューなどもやっていくのでよろしくお願いします。

 

第一回 全国駅そば巡り 〜立山そば〜

今回は記念すべきなのかな(?)
第一回全国駅そば巡りです!
今回は私が一番鉄道利用中に食べた駅そばではない立山そばです!
昔通ってた塾がすぐそばにあったので、夕飯や昼飯代わりに食べたことがあります。
その当時はまだ475系やはくたかがいた頃。
立山そばはその当時は富山駅3、4番ホームと富山駅南口のハートインの向かいにありました。その当時はその横に美味しいシュークリーム屋もあったのですが、どうなったのかな?
今はとやマルシェの横にあった気がします。
場所は変わっても変わらずの味。
この店は富山駅名物の駅弁「ますの寿司」を作っている源(割と「げん」と言われますが「みなもと」です)が経営してます。それなので立山そばでは1切れからますの寿司を食べることが可能です。
自分の中では源は富山のますの寿司の中では美味しい部類ではありませんが。
富山のますの寿司なら、太多屋さん(富山地鉄市内線小泉町電停近く)の二重をオススメします。ただ、予約を取った方がいいです。午前中で完売になることもある人気店です。
では話を戻して、この立山そば、一番の特徴はやはり、「立山」と書かれたかまぼこでしょう。
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この立山そば特有のものです。
普通、かまぼこというのはナルトみたいなグルグル渦巻きになってるやつですが。(富山出身の人間なので、かまぼこと言えばグルグル渦巻きなんです。すみません)
今回はかき揚げそばを食べました。
麺は普通のパック詰めですが、立山そばはつゆにこだわりがあるらしく、このつゆが美味しいのです。
特に12月の雪の降っている富山駅で食べた時の味は最高でした。
つゆが熱すぎるわけでもないですが、割と熱い方だと思います。
しかしそれを一気にググッと飲むのがたまらない位大好きです。
後はネギ。富山の白ネギは太く美味しいのです。ネギ農家さんも結構おられます。どうやら、富山は白ネギが育つようで。
甘く、シャキシャキとした食感がまた最高です。ネギは今まで食べた駅そばの中ではダントツ1位です。
今回はここまで。
自分の中では
星5つ中、星4つです!